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おおみそか
大漁旗



今朝は早く起きて、二人でお互いの家の墓参りに行ってきました

おたねの生まれたところは、いわゆる漁村で

すごく風情のある町でとても好きです

お墓のある高台から海が見えて港に泊まっている漁船には正月になると

大漁旗がつけられて海風にはためいていました。

日本の正月って感じがしますね

さて、2007年も今日で終わり。

1年が過ぎるのはほんとに早いスね〜

にしても、内容の濃い1年やったなぁ〜と思います。

くうすけさんの電撃転職、

劇団四季の「オペラ座の怪人」を2回も観て

モーツアルトのオペラ「魔笛」を鑑賞して感動し

高知旅行を満喫し、

二人でほんとにやりたいことをどんどんやった年だったと思います。

そして1番大きなことが、ブログを通して嬉しい出会いがあったことです

今年はほんとにお世話になりました

ありがとうございました

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます

みなさんもよいお年を


                         くうすけ&おたね






寝言大魔王
くうすけデス

おたねちゃんの最新寝言語録

寝言に話かけてはいかんとか言われてますが、
話かけずには、おれませぬ。


『ふぁ・・・どんな人か見に行かなあかんな・・・』

「え?見に行く?何を?」

『ぅん・・・・・・パワー・・・』

「パワー?」

『パワー・・・くすり飲んだら元気が出るやろ・・・』

「くすり?」

『くすり飲んだらくうすけも元気が出るやろ・・・』

「ほんで?」

『・・・・・・・・・

一体おたねちゃんはどんな夢を見てるのでしょうか(笑)

以前にも面白いのがありました。

その時、そんな時間におたねは夕寝をしてました

夕方6時になったら子ども会放送で

「もう6時になりましたので家に帰ってお手伝いや勉強をしましょう!!」

ってのを毎日、地域の子どもが放送するんですが、

うちの近くにスピーカーがあるのか異常にデカイ音なのデス(じゃかましいほどに)

その放送が始まった瞬間におたねはムクツと起きて

『ぁ・・・ろくちゃんに6時持っていかな・・・ろくちゃんの6時』

「なに?」

『ろくちゃんの6時・・・』

ろくちゃんの6時ってなんやろ

意味不明デス

そう言ったまま、また寝てしまいました・・・

やはり、寝言に話かけてはいかんとか言われてますが、
話かけずには、おれませぬ。



疲れた〜
おたねです


今日は朝から大掃除してましたー。

ちかれた〜。

普段しない所を重点的にしました。

私はキッチン担当で、

換気扇がサイコーに綺麗になって、ご機嫌さんです!


くうすけは頑張りすぎて、疲れたのか

横でウトウトしてます(笑)


2人とも今日から仕事が休みですが

やる事がたくさんあって、

なかなかゆっくりできないものですね…(笑)


明日はお正月のお買い物。

あさってはお墓参り。



年末、ばたばたしますが

みなさま、風邪など気をつけてお過ごしください〜。


『夜の公園』
おたねです



川上弘美さんの『夜の公園』を読みました。



夜の公園





わたしいま、しあわせなのかな――。寄り添っているのに、届かないのはなぜ。恋愛の現実に深々と分け入る、川上弘美の新たな世界。





りり、幸夫、春名、暁 をめぐる恋愛模様です。


幸夫はりりの夫。

春名はりりの親友。

暁はりりの恋人。

そして幸夫と春名は逢瀬をかさねる。



なんかちょっと江國香織さんっぽい。


各章ごと4人の視点で語られてて、

こういう構成はちょっとおもしろかったです。


でも最後の展開が陳腐だなぁって気がしました。

川上弘美さんは『センセイの鞄』みたいな作品が

おもしろいなぁって、思います。



『第九交響曲物語〜ベートーベン 自由への祈り〜』
おたねです


昨日、NHKの地球ドラマチック 『第九交響曲物語〜ベートーベン 自由への祈り〜』 を観ました。



ベートーベンは大好きなのですが、なかなか気軽に聴けないというか…。

自分が元気な時で、「よし!聴くぞ!!」と、気合を入れないとダメっていうか…、

なんかこう生半可な気持ちでは聴けない曲が多いように思うんです…。



その中でも第九は、私の最も好きな曲の1つです。

特に第4楽章「歓喜の歌」は、毎回感動で心がふるえます。



先週(多分!?)テレビで、佐渡裕さんの『サントリー1万人の第九』の放送を観てました。

テレビで観ててもすごい迫力!

ライブで聴いたらどんなに感動した事だろう!

っていうか、私も歌いたい!!(でもドイツ語、わかんない!笑)


私は「歓喜の歌」が、聖歌みたいに聴こえます。

神さまへの賛歌、そして人間やすべての生きとし生けるものへの賛歌。

自由・平等・平和への祈りがこめられた、とても素敵な歌です。


そしてすべての人々の心に響く不思議な力を持っている曲です。

でも、それ故政治権力者達に利用され、民衆の気持ちを鼓舞し戦争へとかりたてた。


ベートーベンの祈りに反して、都合のいい道具として

戦争に使われてしまったなんて、とても悲しい事です。




人生って、辛くてしんどくて、

どうして生きているのだろう、生きている意味ってあるのかな、とか思ったりするけど、

頑張って努力して、

怠慢や欲、いろんな負のものに打ち勝ったとき、

真の平等・平和・愛が訪れるから、

それまで頑張ろうって、

第九を聴くと感じます。



最後の「歓喜の歌」を世界中の人、みーんなで幸せな気持ちでうたえて

平和の波紋がひろがっていったらいいなぁ…、と切実に思います。



最近のできごと
くうすけデス

先日、仕事である会社に書類を届けに行ったときの事

その会社に行くのは初めてで、住所だけ聞いていたからナビに登録して行ったものの

ナビってヤツは目的地の近くになると

『目的地周辺デス案内ヲ終了シマス』と勝手に案内を終了してしまうもんで

見放されてからは自力で探すしかにゃい!

で、そこの会社は新聞販売所もやっているからそこの事務所に届けてくらはいと言う事だった

ので車を降りて辺りを見回してみたら

ありました!

○○新聞と看板がついた建物が!

結構でかい倉庫

けど新聞の販売所だからといって合ってるとは限らないので。

その倉庫みたいな建物で聞いてみようと入口に近づいて行くと

自分より先に腰の曲がったおじいさんが入っていきました。

と思いつつドアに手をかけようとした瞬間、

ドアが開いてさっきのおじいさんが新聞の束を抱えて出てこようとしたので、

『すみません、ちょっとお聞きしたいんですがここの住所はコレで合ってますか?』

とメモを見せると

手招きして入って入ってと言うので

入ったら机にそのメモを置いて、おもむろに虫メガネを取り出してきて

『ここで合ってるよ』と言うのかと思ったら

そのメモに書いてある住所と住宅地図本とを虫メガネ

じっくり照らし合わせながら…ペラペラと2、3枚ページをめくって…

自分はその間横でおじいさんの動きを見守ってました。

するとおじいさんの動きがピタッと止まり、虫メガネをはたと置いて

ひと言   『ココやん!』

いやぁあの〜最初からここの住所はココですか?って聞いたやん(笑)

と思いながら

「あ〜やっぱりココで良かったんデスね(笑)」

と笑ってしまいました。

無事に事務所の担当者に書類も渡せて任務終了デス。面白かった(笑)

やさしい親切なおじいさんでした
結婚とか
くうすけデス

結婚とか子どもとか今後の人生のありかたについて

よくおたねと話合います。

自分は小さい頃から結婚しない子どももいらない宣言をしてて

自分がどうもまわりの子たちと違うことは早くから意識していたように思います。

よく女の子は、将来の夢に「かわいい花嫁さんになりたい」とか作文に書いてたりしたけど

「なんで花嫁になりたいんやろ…ようわからんな」と思っていたものデス

20代後半頃から友達がぞくぞくと結婚して子どもを生んで…

いくら結婚式に出ようが出産祝いを持っていこうが自分には関係ない世界だと

ずっと思いこんでいました。

けど、おたねと付き合っていろんな事に気づかされました。

「女の子はみんな一生に一度はウエディングドレス着たいもんなんやで」

「子どもがおって学校から帰ってきたら、ケーキ作ってあげたりしたいな〜とか

普通に思ったりするもんなんやで」
と言われて。

自分にはそんなの関係ねぇと長い間思ってきたし女の子の大半が自然にそんな風に思って

いるとは思いもしませんでした。

予想外デス

そういう話でずいぶんと喧嘩もしました。

でもおたねが素直に思ってる事をぶつけてくれたから

そんなの関係ねぇ不可能じゃいと思っていたことを

もう一度よく考え直してみました。

結婚式って純粋にいいなと思いますよね。

厳かな雰囲気の中、夫婦の誓いがあったり

みんなからも祝福の言葉がもらえたり、

ほんとに感動しますよね。

現在は法的にはオペして戸籍変更でもしない限り婚姻はできないけど

結婚式はやろうと思えば明日にでもできますよね。

法的には結婚できなくても養子縁組して親族になることは可能だしね。

時間はかかるかもしれないし、不可能かもしれないけど

いっそのこと法律変えてやる勢いがあれば変わる可能性もある。

子どもだって純粋な二人の子は作れないけど

何らかの形で育てることだってできるかもしれない。

『不可能と関係ねぇ』の前提は崩壊しました。

おたねちゃんのおかげで何だってやろうと思えばいくらでも方法はあるんだなと

気づかされました。

結婚式か・・・自分が着れるような小さいタキシードあるかなぁ と言うと

「メインは女の人なんやからそんなん何でもええんちゃう」

だ、そうです

フルオーダーで作るか(笑)

なんとかおたねちゃんがウエディングドレス着られるように

がんばらねば


さみしい〜
おたねです



今日の夜は、またまた1人でお留守番です…

くうすけは会社関係の方たちと、泊まりで忘年会です。

さみし〜い〜

今日は会社で少ししんどいことがあったから、一緒に居たかったなぁ…

でも会社の忘年会だから、ガマンガマン!です…。


今日の夜ご飯は、くうすけの大好きなスモークサーモンのクリームパスタにしました。


20071221184543.jpg


一緒に食べようと、買っていたスモークサーモンを使ってしまいましたよ〜

いっつもスモークサーモン、取り合いだけど(笑)、

今日は満足いくまで食べました キシシ

いぢわるかしら…(笑)

くうすけが、全部使っていいよって言ってくれたんで

遠慮なく使わせてもらったんだけど、

やっぱり2人で食べるほうがおいしいですね…


さてさて…

うるさいお子ちゃま(くうすけ)もいないことなので(笑)、

大好きな、お風呂で読書でもしてきます

久々にゆっくりできるぅ〜

のぼせないように気をつけて、いってきま〜す



noon 『Holy Wishes』
おたねです


クリスマスということで去年買った、noonの『Holy Wishes』をひっぱりだしてきました。




noon


「Holy Wishes」

2006.11.08
アルバム / VICJ-61394
\2,100(税込) / \2,000(税抜)


【収録曲】

1.ザ・クリスマス・ソング
THE CHRISTMAS SONG (M/L:Mel Torme)
2.ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス
HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS (M:Ralph Blane/L:Hugh Martin)
3.サイレント・ナイト
SILENT NIGHT (M:Franz Xaver Gruber/L:Joseph Mohr/Arr:Tatsuya Nishiwaki)
4.ラスト・クリスマス
LAST CHRISTMAS (M/L:George Michael)
5.ホワイト・クリスマス
WHITE CHRISTMAS (M/L:Irving Berlin)
6.リヴァー
RIVER (M/L:Joni Mitchell)
7.ホワット・アー・ユー・ドゥーイング・ニュー・イヤーズ・イヴ
WHAT ARE YOU DOING NEW YEAR'S EVE? (M/L:Frank Loesser)





おウチでは、ツリーなども出してなく
 
街にもくりだしていないので

まったくクリスマスの雰囲気を感じられない今日この頃。



なのでこのCDを聴いて楽しんでいます

定番のクリスマスの曲ばかりなので、聴きやすいです。

noonの声は優しく心地良いです。

のびがとても気持ちいい

演奏もシンプルでnoonの歌のうまさが引き立っています。


クリスマスキャンドルのなかで

ゆったり聴くのが似合う一枚です〜





子供
おたねです




今、私の妹のお腹の中には赤ちゃんがいます

5ヶ月目ぐらいで、ぷっくりお腹が出ています

まだはっきりわからないのですが、多分男の子だろうとの事なんです。

私達は女2人姉妹だし、妹の1人目の子供も女の子で、

なにかと女が多い家系なので、なんだか不思議な感じがします


すっごく楽しみです

男の子でも女の子でもどちらでも、とってもうれしいので

元気に産まれてきてほしいです




妊婦さんって、ほんと不思議な雰囲気を身にまとっていますねぇ。

なんだかこちらまで笑顔になるっていうか、優しい気持ちなるっていうか…。


よく妊婦さんのお腹さわらせてもらうんですけれど

私まで嬉しくなっちゃうんです




やっぱりいいなぁ…って、思っちゃいます…。

赤ちゃんがお腹にいるって、それはそれは大変でしんどい事もあるんだけれど、

守るべき命が自分の中にある妊婦さんの顔は、

優しくて強くてうっとりしてて…、神々しかったりするんですよね…。




この間、姪の保育園の運動会のビデオを観てまして、

親子で一緒に演技したり、

親に甘えてる子供の様子なんかが写ってるのを観ると

微笑ましいのと同時にさみしい気持ちになっちゃったりします。




いくら私が、姪や友達の子供と仲良く遊んでても、

当たり前なんだけど、やっぱり最後は『お母さん』なんですよね…。




親から子供へ、子供から親への無条件の愛。

私が両親からしてもらったように、私もつないでいけたなら…。





くうすけとは子育て方針についてよく話し合います(笑)

休みの日は何処そこに行こうとか、

どんな事で怒るとか、そういう他愛もない事から、

現在、子供を巡る社会問題について

「もしも自分の子供の身に起こってしまったら…?」と考えてみたりです(笑)



考えるのと実際起こっている事では、また違うと思いますが、

くうすけとそうやって話してると、私の価値観とよく似てて

「頼もしいお父さんになってくれそうだな!」と思えたりして

2人の子供ができたら本当に楽しいだろうな!って、いつも言います…。



くうすけとだったら子供を育てられる!

くうすけとだったら家族を作ってみたい!

って、思える人と出会えたのに、

「もうっ、神さまのバカーっ」って思いますけど(笑)、

今回はこういう人生を私が選んできたからしょうがないですね(笑)

くうすけがFTMじゃなかったら私とくうすけは出会えていなかったかもしれないし…。


それに、子供を持とうと思えば持てますし…。

2人の遺伝子を持った子供はムリだけど、

いろんな方法があるから2人の子供を作る事はできるし、

その他にもいろいろな場合がある。


子供を持つか持たないかは自分次第。

本当にその子を守れて幸せにできるのなら、いつか、私も…と考えたりするけれど…。



子供を育てる事ができる余裕や資格が私たちにできたなら

その時は自然にそういう風になるだろうな…と2人で言っています。





疑問
おたねです



昨日、夜ご飯を食べているときに

『目立ちたがりやさん』について話をしていて

ふと気がついたことが…。



「くうすけも、目立ちたがりやさん、よね…。」


「ちゃうよ!! ただでさえこんな風貌やのに、目立ちたくなんかないー!」



でも、おたねにはな事がたくさん…。

付き合い始めの頃、めっちゃ可笑しい事があったんです。

ある農業公園みたいな所にさつまいも掘りに行ったんです。

2人とも初めての場所でくうすけ運転だったんですけれど

道に迷いながら行ったんですね。

そして着いて、「お電話した○○くうすけですけど…。」とお店の人に言ったとたん、

「ああ!待ってたわよー!」と豪快なおばさんに言われ

お店の他の人達に向かって

「ちょっとー!!○○さん来たでぇー!!」

と、でっかい声で叫ばれ、なぜか厨房に連れて行かれ

「あら〜!?○○さん、

 あんた、前も来た事あるやんねぇ〜?」


と、おっきな声で言いながら、畑まで走らされた思い出があります(笑)


めっちゃみんな見てて恥ずかしかったし、

『くうすけ、もしかしたら前の彼女と、ここ、来たんと違うの??

    道に迷ったのは演技??』疑惑も浮上しました(笑) 




友達の結婚式でもスピーチ・出し物を結構やっている、くうすけ。


あるお友達にスピーチを頼まれたとき、

くうすけがスピーチに登場するときに、このBGMを流してくれ!と

言ったら、「あんたの結婚式ちゃうで?」と言われたり…(笑)

くうすけはみんなが聞いてくれないとイヤな人で、めっちゃ工夫したそうです。

だからこのときのスピーチはおもしろくて大絶賛だったそうです(笑)


私からしたら、男物のスーツ着ていったら人目につきたくないはずなのに

よく前にでれるねぇと感心して言うと

「そない言うたら、そうやな…。そこまで考えてなかったわ…。」

だって…




以前一緒の会社に勤めていた時、

会社の近くのスーパーで、私はくうすけの腕を持とうとしたら

「アカンって。バレるって。おかしいって思われる…。」

って、言われたんです。



「会社の人の関係のお通夜に、あのスーツ(男物)で行ったら

 もう普通におかしいって思われてると思うよ…?」

って、言ったら


「そうなん!? 男もんのスーツやってバレてへんと思とった!

 おたねにそない言われるまで気がつかへんかったわ〜!」




………(笑)



こんなくうすけ、おもしろすぎです(笑)




発見!!!
おたねです



1年ぐらい前、くうすけとスーパーに行ったときのことなんですけれど、

駐車場に車を止めて、歩いて出入り口に向かって歩いていたんです。

出入り口の横には自転車置き場があって

遠目で見ると1つの自転車の荷台に、何か茶色くて大きいモノが乗っているんです。

「はて…、なんじゃろ??」と思って見ていると、なんだか動いているのです!


その動いているモノがクルッとこちらを向いたその瞬間…



柴犬が悲しそうな目をして私たちを見たのです!(笑)


荷台のサイズに対し、どう考えても無理があるのですが

ちゃーんとギリギリのところで乗っているのです(笑)


すかさず2人で、

「どこ乗っとんねん!!?」

つっこんでしまいました(笑)



そのワンコは、とても挙動不審でキョロキョロ周りを見てて、

その様はとても寂しそうで…。

『もう…。ご主人様〜。早く帰って来てよぅ…。

  めっちゃ、みんなに見られとうって…。恥ずかしいよぅ…』

って感じに見えました(笑)



もう、めっちゃかわいくて、かわいくって

少しでも動いたら落ちちゃうからかも知れないけど

おとなしーーく待ってるんですよー


少し見てたのですが、飼い主さんも帰ってこなくて

私たちも時間がなかったので、その場を離れました。




それからずーっとそのワンコのことが忘れられなくて

スーパーに行く度、「あのワンコおるかなぁ…。」と、探していたのですが

ぜんぜん会えませんでした…。




そして昨日、仕事が終わって携帯を見たら

くうすけから画像付メールが。


題名を見てみると『発見!!!!!!!!』

「なんじゃ?」と思い、画像を見たら、

車内から撮った自転車に乗ってるおっちゃんの画像。

「なにが発見?」と、訝しげに眺めていると

自転車乗ってるおっちゃんの後ろに何か茶色いモノが…。


「んん?なんか見たことあるなぁ、この光景…。」

と思った瞬間、

「も・もしや…!!あのスーパーのワンコ??!」







も・・・もしやっっ?!!



思い出しました!!

たぶん、絶対、まさしく、あのワンコです!!



くうすけが携帯で撮ったので小さいですが、

確かに茶色いモノがおっちゃんの後ろに見えます!!(笑)

もうまるで、おっちゃんの息子の様に乗ってます!


くうすけは仕事で車に乗ってるときに、ワンコとおっちゃんを見つけて

おっちゃん達を通りすぎてから路肩に止まり

おっちゃん達が通るの待っていたそうなのですが

めっちゃ自転車こぐのが遅くて、もう、ふらっふらだったそうです(笑)



そら、あんなおっきなワンコ乗ってたら重いわなぁ…(笑)

ていうか、ワンコ、バランス感覚すごいな!!

と、大爆笑した2人でした(笑)


『片想い』を読んで 2
おたねです



東野圭吾さんの『片想い』を読んで、思うことの続きです。





性同一性障害の方たちは、まずは手術をして

心と体の性を同じにしようと思われると思います。

くうすけも「このままいく!」と言っていますが、

やっぱり自分の体はイヤでイヤでしかたないのは事実みたいです。


手術したり、ホル注をされている方は、もう沢山いらっしゃると思います。

くうすけのお友達の方も最近手術されました。

くうすけは、「よかったなぁ〜。」と言って祝福しています。





『片想い』の中で、


『私は自分のことを異常だとは思っていないからです。

 この心で、この身体を持っている、それが自分自身だと信じているからです。

 何も変える必要はない。』


『悲しいことに今の社会は、男はこうあるもの、女はこうあるものという決め事に満ちています。』


『私は性同一性障害という病気は存在しないと考えています。

 治療すべきは、少数派を排除しようとする社会のほうなんです。』


『人間は未知のものを恐れます。恐れて、排除しようとする。

 どんなに性同一性障害という言葉だけがクローズアップされても、何も変わらない。

 受け入れられたいという我々の思いは、たぶんこれからも伝わらない。』


と、ありました。



くうすけが主張することと、私が考える事がぴったり一致した事だったので驚きました。

たくさんの方も、そう思っていると思います。

障害といわれるものは一種の個性なんですよね。

でも今の社会で、それを実行して行くのは、とても難しい…。

でも、くうすけはそういう生き方をしようと苦悶してる。

体をかえる事を否定していないけれども、くうすけ自身は体をかえたとしても

根本的な事は何も解決しないと考えているからです。

たぶん手術をしてもまた違う悩みがでてくるだろうと言っています。

元は女性という事は消えない事実だからです。


くうすけは、くうすけ自身の今現在の精神状態・社会的立場で体をかえる事は、

ただ逃げているにすぎないと言います。

手術をする時は、自分自身を確立した時だと言います。

でも、確固たる精神・立場を得、その境地を抜けたときには、

体をかえる必要は無くなるだろうと言います。

くうすけは先を見据え、進んで行こうとしています。

そういうくうすけを私はかっこいいなぁと思います。


これからも、くうすけにとって辛く厳しい事が多々あるかもしれない。

私の役目は、くうすけが社会から受ける圧力から、少しでも守ること。

それにより私も成長できると思っています。



何が正しくて何が間違っているという事ではないけれど、

迷っている段階の私たちに、この『片想い』の中の言葉は、またもう1つの礎を与えてくれました。

そして揺らぎが1つ減ったように思います。

ですが、この揺らぎは完璧になくなることはないとは思います。

社会の偏見が一切なくなるまでは…。



性同一性障害の方は、自分の体に違和感があって、

我慢できない方が沢山いらっしゃると思います。

でも男はこう!女はこう!という偏見がなくなれば、自分の体が許せないという感覚は少しは薄れて、

体をかえなくても生活しやすくなるんじゃないかなぁ…と思います。

性なんてものは、とても曖昧なものです。

セクシャルマイノリティだけじゃなく、様々なことに対し

その人のありのままを尊重できる社会の実現を願います。



『片想い』を読んで 1
おたねです


東野圭吾さんの『片想い』を読みました。

性同一性障害をテーマに書かれたミステリーです。


<あらすじ>帝都大アメフト部OBの哲郎は、

      10年ぶりに女子マネージャーだった美月に再会し、

      自分が実は男であること、

      そして、自分は人を殺してしまった、ということを告白を受ける。

      哲朗は、美月の親友であった妻と共に、美月をかくまうことにするけれど…。



このお話は1999年に書かれたそうで、

あの時代に性同一性障害をテーマにとりあげている事に驚きました。

とてもしっかり取材されたんだろうな、と思います。




この物語の中に、真性半陰陽の高校女子陸上選手が登場します。

真性半陰陽とは睾丸と卵巣の両方の組織をもっているそうです。

睾丸があるから男性ホルモンが分泌される。

それはまるで女子選手がドーピングしているようなもの。

しかし、セックスチェックは女。

染色体検査では男がXY型で、女がXX型。

真性半陰陽の人間は、Y染色体をもっていない。

検査上は問題ないから試合に出場できるのだけれども、

日本陸連は出場しないで欲しいというだろうと、物語の中でありました。



『記録が意味をなさなくなるからです。もしその選手が日本記録を破ったらどうします。

 それは本当に女子の日本記録ということになるんでしょうか。』


『女子スポーツ界が真性半陰陽の選手を受け入れられないという理屈はわからないでもない。

 たしかに男性並みの体力を持つ彼等とふつうの女子選手とを対等に比較するのは難しいだろう。』


ここまで読んだとき私は、やっぱり仕方のない事なのかな…と思いました。

それって、正式な記録とはいえない気がする…。

でも…  でも、自分がしたい事ができないなんておかしい事だし…。

うぅ〜〜〜ん…と考えてたんです。



くうすけに、こういう話が本に書いてあると言ったら

「はぁ?なんじゃそれ!そんなんおかしいやないか。

 そんなことで試合に出られへんなんかおかしい。」

と、すぐにこう言いました。

「そんなん、一種の個性や。背が高い人・低い人。手足が長い人・短い人。

 いろんなひとがおる、そういうのと同じ差や。

 それやったら足の長さが同じ人同士が試合せなアカンって事やろ。」


くうすけのこの言葉を聞いて、私はハッとしました。

私は、自分が何にもわかってないと思いました。

自分なりに調べてみたり考えたりして、性同一性障害に触れる機会が少ない人よりは

ある程度理解が深いだろうと思ってたんです。

けど実際は固定観念から抜け出せていなかったんですね…。

自分が恥ずかしいです…。


やっぱり、くうすけはすごいなぁと思う。

いつも感じることだけれども、私とはちょっと違う次元で物事を考えてる。




『しかし、では彼等は女性ではないのか。戸籍上は女性であり、

 本人にもその自覚があるのに、そうは扱われないというのは理不尽とはいえないか。』



『ドーピングが卑劣な行為であることは明白だ。だが真性半陰陽の選手たちが

 男性ホルモンを作り出せるのは、彼等自身の特殊能力にすぎない。

 そしてスポーツというのは、ある意味では特殊能力の戦いではないのか。

 例えば陸上界には、スプリンターは育てるものではなく生み出すものだ、という言葉が存在する。

 トップランナーとなれる素質は、生まれた時から遺伝的に決まっているという意味だ。

 オリンピックや世界選手権の百メートル決勝に黒人選手がずらりと並ぶのも、

 それが真実であることを示している。

 彼等は明らかにほかの人種に比べて特殊な能力を有しているのだ。』



黒人選手が運動能力が高い事は、昔からくうすけもよく言っていました。

性同一性障害も半陰陽も、そういう違いと同じだと、

人にはそれぞれ個性があるのに、他人から理不尽な制限を課されるなんて

人権侵害だと、くうすけは言います。

本当に…。 よく考えたらその通りです。

くうすけから学ぶべきところは本当に多い。

私が全く思いつかない事を考えている時もよくあります。


東野圭吾さんしかり、くうすけしかり、

また少し進んだ視点で思考しているんだな…、と思いました。





学園のパーシモン
おたねです


井上荒野さん 『学園のパーシモン』を読みました。


学園のパーシモン






赤い手紙がうちの学園で流行っているんだ。届くと別世界へいけるというんだけど―。

真衣・木綿子・恭・磯貝―三人の生徒とひとりの教師。彼らは、倦怠し、愛し合い、傷つけあう。






カリスマ的存在の学園長、生徒3人と美術教師を中心に

心の葛藤や、圧倒的退屈な生活が描かれていますが……




あらすじだけ読むと、どんな展開になっていくんだろう?と、期待していたんですが

結局『赤い手紙』の正体は最後までわからず…





う〜ん…、全体的に一貫して暗い…。

説明不足の様な気が…。

学園長もなんでそんなにみんなが尊敬してるのかがわからないし、

あの自殺サイトの存在も、いったい…? って、感じがしました…。

まとまりきれていなくて、

最後もちょっと、中途半端かな…。




昔読んだ井上さんの『もう切るわ』はおもしろかったような

記憶があるんですが…。


う〜ん、今回はおたねにはわからなかったデス…




おたね的ひとりごと
おたねです



<ヒトリゴト デス>


先週末、くうすけが旅行から帰ってきた日、

久しぶりに大泣きしました…

おかげで次の日は、すっごい顔になってましたけど…(笑)




一番近い人だから、一番わかって欲しい人だから我がまま言いたくなる。

「それはしょうがない。」 「こうするべきだ。」って、

頭の中や理屈ではわかってる。

けど、男と女の仲ってそういうものじゃないでしょ…?

人間だからキレイごとではかたづけられないよ。

泣いてわめいて、くうすけにぶつかってしまうよ…。



くうすけは事細かく原因を追究しようとするけど、

そういう事じゃなくて

ただ抱きしめてくれるだけで、わだかまりは解けていくのに…。


たとえ結論がでていたとしても男女のことなんて、

かちっ・かちっと割り切れて、決めれることではないのに…。



何年も一緒にいて、「もう!何回ケンカしたらきがすむねんっ?!」って

自分でも思うけど(笑)、

これからもずーっと

他の人が聞いたらつまらない事で

ケンカするだろうなぁ…(笑)


余計な事言って傷つけたり、傷ついたりするけれど

それでもお互い一緒に居たいと思う、

そういう相手に出会えた事は幸せだなぁ、と思う…。





大阪
おたねです




先日、大阪に行って来ました。

劇団四季の『オペラ座の怪人』を観に行ってきたんです〜

 

始まる時間は1時30分だったので、まずは腹ごしらえです!

ハービスエントの近くにある 洋食 ネスパさんへ!

このお店のコロペットが前々から気になってまして…。

とてもおいしかったです!

コロペットっていう名前がかわいいです〜



それから、四季劇場に行きました。

平日だったのですが、さすがに沢山の人です。

今回は前回観た、怪人・クリスティーヌ・ラウルのキャストの方たちとは

違うかったのですが、とても良かったです!

怪人役の佐野さんは声量がすごかったです。渋い声でした!


クリスティーヌとラウルが屋上で歌うところは何回観てもうっとりします


最後怪人・クリスティーヌ・ラウルが3人で歌うところは毎回鳥肌立ちます。


そしてクリスティーヌが怪人にキスをする場面!!

怪人佐野さんの気持ちがすごく伝わってきて自然に涙がこぼれました。

感動です! やっぱりいいですねぇ〜

最後はスタンディングオーベーションでしたよ〜!



その後は、お茶をしよう!という事でハービスエント内にある ブライダル カフェ さんに行きました。

2人ともアンブロワジーを頼みました。

ケーキ


コーヒーカップがハートなのです


ケーキ


アップ!! おいしかったです〜!




ハービスエント内にあるCD屋さんで、

スミ・ジョーさんの『私を泣かせてください〜バロックの旅』を買って帰りました。

スミ・ジョー




大満足の一日でした〜