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オペラ 『蝶々夫人』
おたねです



3月29日(土)は、兵庫県立芸術文化センターへ

佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ〔リバイバル〕 『蝶々夫人』を観に行きました。


蝶々婦人 パンフ




前回の『魔笛』は4階席だったけど、今回はなんと前から4列目のど真ん中

とてもよくみえました!

オケピはちょっと深いけど、背の高い佐渡さんはよくみえました〜


『蝶々夫人』のストーリーは

武家の娘だったけれど父親の切腹により家が没落し、やむなく芸者となった蝶々さんが、

15歳でアメリカ海軍士官のピンカートンと結婚。

でもその結婚は日本での一時的な現地妻であり、ピンカートンはアメリカへ帰る。

蝶々さんはピンカートンを信じ、ずっと帰りを待つが

ピンカートンは本国アメリカで結婚した正式な妻を連れ戻ってくる。

蝶々さんは、ピンカートンとの間にできた子をアメリカにやることを約束し

自殺をするという、悲しいお話です。



演出が幻想的で、ロマンティックな音楽。

蝶々さんの純粋で健気な心がせつなくて

最後のアリア『お前、いとしい坊や』は、死を決心した蝶々さんの

悲痛な心情が歌い上げられ、私たちの胸に迫ってきます。

一本の大きな散りゆく桜が蝶々さんの運命を暗示しており

はかなげでとても印象的でした。


今回も大きな感動をもらいました



そしてそして!! オペラが終わった後、佐渡さんのサイン、いただきました



サイン


とても気さくな優しい方で、「このCDにお願いしまっす!!」と差し出すと、

『黒で書く? 白で書く??』

(いや…白、見えへんし…) 黒でお願いしまっっす!! みたいな…

サイン書いていただいた後も、『ありがとう!』と佐渡さんの方から握手してくれたり!!

佐渡さんの手は大きくて厚かったです。

はぁ〜! もうめっちゃ嬉しい〜〜ミーハー(笑)

指揮終わったばかりで疲れていると思うのに、たくさん並んでるファンの方みんなに

サインや握手や写真も一緒に撮ったりしてて、本当に優しい方だなぁと感激しました

ますますファンになりましたよ〜

ただでさえお忙しいだろうに、4月からは『題名のない音楽会』の司会もされて…。

めっちゃ嬉しいけど体調とか心配だなぁマネージャーか!(笑)

これからもステキな音楽を奏でつづけて欲しいなぁ…

年末の佐渡さんの第九、今年もあったら絶対行くど〜!!




その後は同館内にある『イグレック テアトル』でご飯食べました。

最後のデザートが、コレ!


デザート 1




プリンの左にソースで文字、右にシルエットが…。

これ、蝶々夫人のパンフの説明書と、登場人物のシルエットと人物紹介なんです。

デザート 2


私の写真がぼやけてしまって、よくわからないですね…(笑)

もったいなくてちょっとの間、食べれませんでした(笑)


『エビータ』
おたねです


先日、母と劇団四季ミュージカル『エビータ』を観に行ってきました。


貧しい家庭から、アルゼンチンのファーストレディーに上り詰め

労働者の権利の拡充に努めたエバ・ペロン(愛称:エビータ)の物語です。



上流階級と労働階級の貧富の差が激しかったアルゼンチンの田舎で生まれたエバは、

富や名声を得るために様々な手を使い、

たくさんの男たちを踏み台にしてのし上がっていきます。


そこにはものすごい野心があり、

その根底にあるのは上流階級に対する激しい敵視や劣等感が

あったんだろうな…と思います。


お金持ちからお金を取り立てて貧しい人にばらまいていたエバは

民衆からは圧倒的支持を受けます。

しかしこうした無理な福祉政策を推し進め、経済は破綻。

そして、エバも病気になり33歳という若さで亡くなってしまいます。



果たしてエバは聖女なのか、悪女なのか…。

物語の終演はそのことを、観ている者に問いかけます。



エバの本心とはいったい何処にあったのだろう?

エバの本当の夢とはなんだったんだろう?

33年という短い生涯を、自分の思いのまま生きたエバは幸せだったんだろうか…。



人間は善と悪、二つの心を両方同時に持っていると思います。

100%いい人・100%悪い人はいないと思います。

エバは富も名声も手に入れたけれど、

やっぱり何処かさみしくて満たされてなかったのかな…。

ただ愛されたかっただけなのかも知れないな…と思いました。



少し重い終わり方でしたけれども

歌やダンスはとても楽しかったです。

エバ役の方や、ゲバラ役の方は本当に歌が上手でした!


民衆の役の方たちが、客席の通路に下りてきてくれました。

ちょうど、通路側だったので歌や演技が間近でみれてうれしかったです〜。

やっぱ、歌、ほんとにうまいです〜!

いまだ、『共にいてアルゼンチーナ』の歌が頭から離れません(笑)


マドンナがエバ役をしている 映画の『エビータ』も、また観てみたいなぁ!


オペラ 『魔笛』
おたねです



4日は、兵庫県立芸術文化センターに

オペラ『魔笛』を観に行ってきました。

兵庫県立芸術文化センターへは、初めて行ったんですが、とても綺麗でオシャレ!


兵庫県立芸術文化センター 





席は三階の真ん中で少し遠かったけど、ホールの雰囲気に圧倒されました!

もう始まる前からドキドキ!


あらすじは、タミーノ王子が賢者ザラストロに囚われた

夜の女王の娘パミーナに恋をして助けに行くお話です。



よくわらかない展開で、ヨーロッパの宗教色がとても強く

私自身 ?? なところが沢山あるんですが、

なんでだろう、とてもおもしろくて感動しました!


登場人物は皆、個性的で(特にパパゲーノ!最高!)感情移入しやすいし、

オケも歌も素晴らしい!

見所の夜の女王のアリアはやっぱり良かった〜!コロラトゥーラ圧巻!鳥肌ものです!


なにより、指揮の佐渡裕さん最高〜!


舞台は柔らかな光を駆使したシンプルでモダンな印象でした。

ところどころ、コミカルなシーンもありオペラのイメージが変わりました。

悲しみあり、切なさあり、笑いあり、感動ありで、一気に魔笛の世界に引き込まれてしまいました。



モーツアルトの『魔笛』にはミステリアスなところが多く、

フリーメーソン的要素が多数みられるそうで難しいのかな、と思っていました。



でも、人が成長していく過程や、

相手を信じ愛する大切さが描かれており、親しみやすいオペラでした。


人間の声のパワーとオーケストラの響きと佐渡裕さんの指揮。

改めて「音楽の力」は素晴らしい!ということを実感しました。



終ってから、くうすけはとても言葉少なで上の空でした。

だから私はあんまり面白くなかったのかな?と思っていたら

感動しすぎて言葉が出てこなかったみたい(笑)

今までで一番感動したって!!

最後にかけて音楽もだんだん盛り上がり、終わる頃には

なぜか涙が出そうになり、拍手しながらも感動でちょっと手が震えたみたいです!

こんなに生の演奏と芝居に感動したのは初めてだそう!

ほんとに、そうです!!

終わってしまって寂しい〜。



兵庫県立芸術文化センターは、阪神淡路大震災の被災者の人たちにとっても

近隣の住民の人たちにとっても安らぎのある大切な場所になっているそうです。

そして佐渡裕さんがその一躍を担ってるそうです。



くうすけが、

「そんないろんな人々の思いが結集したホールでもあるからこそ

   感動も大きいんだろうなぁ…。」

と、言っていました。



本当に、あの日あの時間にあの場所に居れた事が幸せでした。

楽しく感動した1日でした。

ありがとうございました!



パンフ&マグ


パンフとくうすけが買ったマグ。くうすけの好きな青色で気に入っているみたい



オペラ座の怪人
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今日は大阪 ハービスENTで劇団四季のオペラ座の怪人をみてきました!

もう何年も前から行きたかったので

今日はもう朝から興奮、そして劇場に着き、席に座り、

幕があがると同時に興奮も最高潮に!!

物語は静かに始まり、そしてシャンデリアが上がっていく時の曲、

「オーウ゛ァチュア」が、かかると

きた!きた!!きた〜!!! ですっ!

もう、終わるまで口をぼっかり開けてみてました!

はあ〜、めちゃくちゃよかった〜(o^-^o)

すごいゴージャス!すごい仕掛け!

それにもうめっちゃみんな、歌うまい〜!!

特にファントム役の高井さんがとっても渋い声でもうめっちゃうま〜い!

ファンになってしまいそうです(o^-^o)

舞台から10列目だったので、表情が映画ほど

はっきりわからないんだけど

歌にとても感情がこもってて、ぜんぜん気にならないぐらい

皆さん上手で感動です!

2月から、3ヶ月間ずーっと楽しみにしていて、待ってる間は長かったのに

終わるのは、はやいんですよね…(ToT)

オペラ座の怪人が終わる間の約3時間。

その物語の中に入ってしまっていて、

一緒に驚いたり、切なくなったり、感動したりしてたのに

終わってしまった今は、ポッカリ心に穴が空いたような

まだ夢心地な感じです…。

はぁ〜、また見にいきたいなぁ…(>_<)

さすが、『劇団四季のオペラ座の怪人はすごいらしい』ですね〜!